西川ありの「ビジョン」
女性が働きやすく、暮らしやすいまち
すべての子どもが安心して生活できるまち
世代を問わず、健康で楽しく社会に関われる共生のまち
西川ありの「あり」と「なし」
女性
私の人生(こと)は私が決める #あり
女のくせに 男のくせに #なし
子ども
自分がすきな子ども #あり
居場所がない子ども #なし
わかもの
若い人が希望を持てるまち #あり
若い人が未来をあきらめるまち #なし
ライフワークバランス
いろんな働き方応援 #あり
働く人をモノ扱い #なし
多様性
多様性のまち #あり
ヘイトスピーチ #なし
西川ありのアクション
■生涯を通じ女性の力が発揮される「ありたい自分」の応援
■一人親家庭への自立支援策の充実
■子育ての不安・負担軽減 つながる子育て促進
■総合的に子どもの育ちをサポートする (仮)こども未来センターを設置
■多様な教育・居場所づくりで子どもたちの困りごとへの柔軟な対応
■子ども参加を保障する独立したオンブズパーソン制度(※)・アドボケイト活動(※)
■子ども・親のニーズに沿った、安心な放課後の保障
■若い人が参加できる住みやすいまちづくり推進
■公共施設のバリアフリー化
■ヘイトスピーチは許さない
■多様な性を配慮した行政施策
※オンブズパーソン制度
オンブズパーソンは苦情等を調査し、良い方向に改善するように施設に働きかける第三者機関です。
※アドボケイト
権利表明が困難な子どもに代わり、その権利を代弁・擁護し、権利実現を支援する機能をアドボカシー(advocacy)、代弁・擁護者をアドボケイト(advocate)と呼びます。